「かんそう曲」鑓水青年美術館 2008年4月21日~5月2日


by kannsoukyoku

4月10日(また行く)

また行く

今日は長津くんとコンサートの予定の話をしました。一日だけじゃなくて、来られる日は全部やってもいいよね、と言ってくれたので、まだわからないけど、ひょっとすると突然コンサートをする日があるかも知れません。ということで、コンサートの予定は変更もあるかも知れませんので、気をつけてくださいね。
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上の写真は、オランダでつくったちらし彫刻です。
久しぶりに写真を見て、オランダにまた行きたいなぁ、と思っていると、和紙のふるさとのおくむらさんから、写真が届いていました。
和紙のふるさとも、今行くと気候がよくて気持ちよさそうです。また行きたいなぁ。
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# by kannsoukyoku | 2008-04-10 00:39 | じゅんび室(かんそう曲)
かんそう曲のこと

かんそう曲は関東でははじめての個展で、オランダから帰国したあとの、ひとつめの個展でもあります。

会期中にはぼくはできるだけ会場にいて、お客さんと「微分帖」や「百日オセロ」で遊ぼうと思っています。ある人に「偶然の出会いを固定化する」と、紹介されたことがあって、あぁ、ぼくは遊びながらそんなことをしていたのかと思いましたが、まぁ、つまり、遊ぶのです。

そして、「微分帖」という本の読書感想画を描くので、「かんそう曲」なのです。

会場の鑓水青年美術館は、多摩美術大学の屋上にあるプレハブギャラリーで、多摩美の学生が運営をしています。設立にぼくの友人が関わっていて、関心があったところ、それとはぜんぜん違うほうから話が来て、かんそう曲をすることになりました。

話を持ってきてくれたのは、インディペンデント・キュレーターのかたぎりさんです。今はちょうど以前いたところの運営委員をお辞めになったところなので、じゃあインディペンデントでキュレーションするのかな、ということで、インディペンデント・キュレーターです。

かんそう曲は、会期中の4月26日にコンサートもします。

ぼくは長津くんと「微分帖の音楽」を、シケモクバスキングバンドはアイルランドの「間奏曲」を演奏する予定です。ぜひ遊びに来てくださいね。

宮田篤 「かんそう曲」
4月21日(月)~5月2日(金)
10:00~17:00(29(火祝)のみ15:00まで)
会期中無休
========特別イベント========
かんそう曲コンサート(仮)
シケモクバスキングバンド(アイリッシュ・バンド)
長津結一郎(東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻)
4月26日(土)17:00~19:00[予定は変更あり]
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# by kannsoukyoku | 2008-04-09 14:54 | じゅんび室(かんそう曲)
報告を継続する

締め切りは過ぎていたけど、オランダ研修の報告書を書きあげて提出しました。でもやっぱりうまく書けなかったから、あとで個人的に書き直そうかな。

オランダのアペルドールンで電車を待っているときに、3歳の女の子と「旅の指差し会話帖」を使ってオランダ語で話してみたり、クローラー・ミュラー美術館に行く時に自転車を借りてサイクリングをしてみたり、報告書に書かなかったことでも、いろいろなことがありました。

そういえば、研修の帰りにパリのシャルルドゴール空港でトランジットしていたら、とわちゃんとあや子ちゃんが「永遠のトワイライト」というぼくの絵を結婚祝いにプレゼントした、いくちゃん夫妻とばったり会ったのでした。

すごい偶然だったなぁ。
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# by kannsoukyoku | 2008-04-08 14:01 | じゅんび室(かんそう曲)
しっかり見ていても見失う

オランダ研修の報告書を書いていますが、ぜんぜん進まなくて困っています。まだ消化できていないのかな。デュッセルドルフでの即席ワークショップは楽しかったなぁ、いろんなところで会ったひとたちは元気かなぁ、とか、いろいろ考えるけど、まとまらない。

近所の公園の桜がライトアップされているので、夜に少し花見に行って、でもなぜかキャッチボールになってしまった。青と黄のツートンのボールは、闇にまぎれたり、目の前で現れたりして、しっかり見ていても見失いそうになります。

飛んでくるボールが闇にまぎれていったん見失うんだけど大体このあたり、と思って手を出すと取れたりします。

しっかり見ていても見失う、というのはなかなか面白い体験かもしれないなぁ。
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# by kannsoukyoku | 2008-04-07 08:26 | じゅんび室(かんそう曲)
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めくるめく紙芝居
京都の山科へ、めくるめく紙芝居の撮影に行ってきました。

お寺の本堂のなかで、演劇のようなダンスのような不思議な芝居が繰り広げられます。林加奈、井上信太、山下残、HANA☆JOSSというアーティスト、振付家、音楽家が、一年間、障害のある人とない人とともにつくってきた舞台作品の、発表の日でした。

本番前にどんなことになるか説明してもらったけど、きっと本番のなかでどんどん変更されるだろうと思って、今日は即興で撮影するつもりでいました。撮影機材は固定カメラ×2、ハンディ×2だったので、万が一ぼくのが変なのしか撮れなくても、たぶんなんとかなります。林加奈さんをはじめとても魅力的な演者たちをどう撮るか、楽しみながら撮影しました。

面白い舞台でした。井上信太さんがつくった桜の電車がすてきで、車掌さん役もすてきだったので、電車が発車するところだけは絶対にかっこよく撮ろうと思って撮影しました。

そしてちょこっと打ち上げにも参加して、また名古屋へ。
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# by kannsoukyoku | 2008-03-30 21:26 | かんそう文

3月29日(ほうこく書)

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ほうこく書

片岡珠子基金で行ったオランダ旅行の報告書を書いています。たしか年度末が締め切りで、でもそれは年度末というかむしろあさってなので、なかなか進まないけど、いそいで書かなくては。

今年度は「かがく感」、「はくぶつ感」、「としょ感」という個展かそれに近いものがあって、名古屋市美術館では「びじゅつ感」、西尾市の商店街では「本から街が見えた時」でワークショップをして、横浜で1週間9公演の「Wあつしの大運動会」をして、オランダ、ドイツ、ベルギー、京都へ研修に行きました。
明日は京都の山科へ、めくるめく紙芝居の撮影に行きます。

来年度はどうなるのかなぁ。
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# by kannsoukyoku | 2008-03-29 17:44 | じゅんび室(かんそう曲)
音楽環境創造科

長津くんたちの卒論集が刷り上がるというので、北千住の東京藝大へ。刷りたての本をいちばんにもらってしまいました。

おととしはTAPスタッフとして知り合った長津くんはエイブル・アートについて、植田さんはTAPカフェなどのことを、早川さんはクラシック音楽の受容のされ方みたいなことを書いていました。あと、卒論集なのになぜか浅草生活エッセイが載っていて、しかも面白かった。プラダンブックスにして紹介したいなぁ。

彼らが音楽環境創造科でなにをしたのかは知らないけど、ぼくはこのひとたちにTAPで知り合ったせいで、音楽が身近になって、ぼくの作品に音楽環境が創造されてしまいました。

次の「かんそう曲」では、「微分帖の音楽」を演奏できないかと、長津くんと考えています。

微分帖もしました。

微分帖 Mar.21 2008

今日は
ゆーみんは 勉強して
バイトして 空に向かって
ラブ&ピース!! と叫びながら
蝶々夫人ではなく ええと
何だっけ あ
そうだ 腸々婦人
いばら「ぎ」ではなくいばら「き」 の精神で
平和を願いつつ デートして
休日だから 一日中
来ないのかなぁ。

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鑓水青年美術館

午後は「かんそう曲」の会場の、鑓水青年美術館へ。多摩美術大学のなかにあるので、一緒に卒展も見ました。

鑓美は東棟の屋上にあるプレハブギャラリーで、ちょっと不思議なかたちをしています。

中に入ると、友清ちさとさんが展示をしていて、でもそれはラーメン屋台で、ぼくは先に来ていた企画者のかたぎりさんと、スタッフのいがらしくんとラーメン会議をしました。

食べ終わった後、屋台には小さな桃の記念樹があったので、ラーメンのお礼も兼ねて、昨日つくった和紙ちらし彫刻をとなりに置いて帰りました。

微分帖もしました。

微分帖 Mar.21 2008 ②

あなたはラーメンより
みそかつの方が それとも
ひつまぶしの方が やっぱり
名古屋うまれだし たとえ八王子で
ラーメンを作ってたって あたしそんなこと
全然 きにしないわ
別に いいじゃない。
でもやっぱり 名古屋育ちだし
だけどもしかしたら それとももしかしたら
トカゲの方が すきなのね
でもいいの。
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# by kannsoukyoku | 2008-03-21 21:35 | じゅんび室(かんそう曲)