「かんそう曲」鑓水青年美術館 2008年4月21日~5月2日


by kannsoukyoku

はじめに

はじめにの前に

次の展覧会「しりょう感(愛知県立芸大大学院・研究発表展内)」などのためのブログを作成中です。よろしければそちらもご覧くださいね。

宮田篤のこうしん局
http://kousinn.exblog.jp/

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はじめに

宮田篤のかんそう曲集をご覧いただき、ありがとうございます。宮田篤です。

かんそう曲集は、2008年4月21日から5月2日まで、東京都八王子市多摩美術大学内の、鑓水青年美術館で行われた「かんそう曲」という展覧会の記録のために作成されましたが、その後にちょこっと参加した「うたの住む家」の様子や、飛び込み参加の「ウィリ山ウンテン」の様子なども書いてあります。

個展の終了にともなって、定期的な更新は終了していますが、いろいろご覧になってくださいね。右のカテゴリから、選択して読むこともできます。

それでは、「かんそう曲集」を読んでみてください。
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# by kannsoukyoku | 2008-05-21 06:05 | はじめに

5月21日(へうげもの)

めくるめく編集

体力を回復させながら、3月に京都で撮影に参加した「めくるめく紙芝居」を編集したり(はやく送らなくては)、部屋を片付けたりしていました。この勢いで自分の作品も一度まとめたいなぁ。去年の名古屋市美の「びじゅつ感」以来、忙しくてなかなか自分の作品の編集が間に合っていません。

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へうげもの

いつも搬入前に読んで気合を入れているマンガ、「へうげもの」のブログを久しぶりに見てみたら、下のほうだけど「かんそう曲集」がリンクに入っていました。うれしいので、「かんそう曲集」にもリンクをつけてみました。

主人公の古田織部は、創意工夫を凝らして茶碗や茶室を作り、茶会をします。ぼくはふだんインスタレーションした会場に机を置いて、来たお客さんとワークショップをしていたりするので、勝手に何か近いものを感じたりします。

「へうげもの」は週間モーニングで、隔週連載中です。せっかくだから、「腸々夫人」を投稿してみようかなぁ。
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# by kannsoukyoku | 2008-05-21 00:38 | かんそう文

5月14日(8月まで)

8月まで


名古屋に戻ってきました。
とりあえず、体力の回復を図っています。

ポスティングシステムも、そろそろ描きだそうかと思っていますが、これからしばらくばたばたっとするので、ちょっと遅くなるかも知れません。

このあと8月までの予定は、今のところこんな感じです。
名古屋で3回ほど、関東でも1度、なにかやるようです。

お近くの方は、ぜひぜひお越しくださいね。

6月

愛知県立芸術大学大学院2年 油画版画領域 研究発表展

愛知県立芸術大学芸術資料館
2008年6月13日(金)~6月20日(金) 会期中無休
10時30分~16時30分(入場は16時まで)
http://aigei.grrr.jp/

7月

名古屋でワークショップ(?)
2008年7月19,20,21日のどれか2日間かもしくは1日

8月

こくぎ感ワークショップ(和紙良いフェスタ)

和紙のふるさと(愛知県豊田市)
2008年8月3日
http://kannsou.exblog.jp/i4/

しょうがく感

アーカススタジオ(茨城県守谷市)
日時未定(8月第2週を予定しています)
http://www.arcus-project.com/jp/
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# by kannsoukyoku | 2008-05-14 14:45 | かんそう曲
再演「漫読・腸々夫人」
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「かんそう曲の東京ぶらり旅」最終日は、高円寺のライブハウス、円盤で行われた「ウィリ山ウンテンvol.30 アフターうたの住む家」に飛び入りで参加してきました。ウィリアムさん、どうもありがとう。

ウィリアムさんが作ったブラジルのごはん
肉と豆を煮込んだものをごはんにかけて食べるそうです。日本でいうところのごはんとみそ汁的な感じらしい。一杯300円。おいしいです。

安野太郎さんの音源に即興演奏セッション(即興からめーる団・徳久ウィリアム・ぼぶ・中ムラサトコ・長津・宮田)
ループする音源にうたの住む家に参加したアーティストなどが一組ずつ参加していきます。生音でループするのはぼくでもそんなに難しくないし、楽しい。

漫読・腸々夫人2巻 さ行の基本の巻(漫読ー徳久ウィリアム/ピアノ漫伴ー長津結一郎 映像ー宮田篤)
はじめての再演で、やっているうちに早く3巻が描きたくなってきました。ウィリアムさんに漫読してもらうと、「腸々夫人」がまた違った雰囲気になります。3日くらい集中すれば、新作もぱっと描ける気がするんだけどなぁ。なかなかまとまった時間がとれません。
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即興からめーる団とボブの鍵ハモ・ピアノ・いろいろコンサート
すてきな鍵ハモ2重奏や、ぼぶ作曲の「なんとかかんとか(忘れた)…桜」という曲の演奏など、「即興からめーる団」はふだんはこんな感じなのか、と思いながらみました。でもやっぱり、最後は「ウィリアムのうた」という変わったうたで、ぼくも参加しました。ウィリアムさんは苦笑いでした。

歓談(微分帖ワークショップ)
次のセッティングの間に、微分帖ワークショップです。お客さんにも参加してもらって、その場で微分帖をつくりました。ウィリアムさんは苦笑いでした。

微分帖 May 9 2008

柔道しながら
裸で 酒を
のんだら マイクに
げきとつして さか立ちになって
はな血がでて ついでに
腸が出て その腸が
からまって すべって
ころんで 気を失ったら
ふとんの中にいて 今日の
ことが 夢に出た
ウィリアム

中ムラサトコさんのうた
最後はボイス・パフォーマーの中ムラサトコさんのうたで、おしまいです。ちょっとえろい、すてきなうたでした。6月には名古屋にも来るらしい。ぜひ、行きたいです。
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# by kannsoukyoku | 2008-05-10 23:52 | うたの住む家
ウィリ山ウンテン

ボイス・パフォーマーの徳久ウィリアムさんの企画イベント、「ウィリ山ウンテン」に飛び入りですが参加することになりました。ウィリアムさんありがとうございます。微分帖ワークショップと、「腸々夫人」の漫読をやる予定です。いろんなところで微分帖をやらせてもらえてうれしいです。

ということで、明日お時間のあるかたは高円寺のライブハウス「円盤」にぜひお越し下さい。

円盤
http://www.enban.org/schedule.cgi

あと最近、展覧会のあとに友だちと微分帖をやってみたよー、と言う声も聞いたりします。これもうれしいことです。いいのができたら教えてほしいなぁ。
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# by kannsoukyoku | 2008-05-08 23:39 | うたの住む家
次に会ったら

昨日と今日は休日でした。今日は長津くんとお好み焼きを食べに行ったのだけど、TVで流れていたドキュメンタリーで二人とも泣いてしまった。映画だとあまり悲しくならないのになぁ。

長津くんとは、どうも涙もろいのが共通点かも知れません。でも別にいつも泣いてるわけではないので、悲しさの感じ方が近いのかな。うたの住む家の公演はもう終わったけど、ふたりで名曲「あみ投げた」を何回も歌っています。

「あみ投げた」は恋のうたなのだけど、大事なひとを亡くしたひとにとってはちょっと違うようにも取れて、そういう意味でもいいうたです。機会があれば、いろんなひとに聞いてみて欲しいです。

明日は茨城県のアーカス・プロジェクトへ見学に行きます。8月ごろに、何かできるかな、という感じです。お近くのかたは、ぜひ。

リ・ポスティングシステム

「かんそう曲」の鑓水青年美術館は、今日から新しい展覧会をしています。とてもたくさんのひとが参加するグループ展で、ぼくも飛び込みで新作「リ・ポスティングシステム」を出品しています。

会期の確認のためにブログをのぞいたら、いろいろと「かんそう曲」のことについて書いていただいていました。やっぱり、かんそう文はうれしいなぁ。

ときめき☆鑓水ランデヴー
展示期間 5月7日(水)~5月17日(土) 10:00~17:00
公開搬入期間 5月7日(水)~5月10日(土)
◯ クロージングパーティー ◯
"どきどき鑓水ランデヴー" 5月17日(土)17:00~
http://www.yaribi.net/
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# by kannsoukyoku | 2008-05-07 22:48 | かんそう文
あの子の住む町

微分帖 May 5 2008 ③

あの子の
住む町は 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに なんでもわかったり
なんでもおもったり なんでもあわせたり
なんでもずらしたりして 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに なんでもわかったり
なんでもおもったり いろんなものに
さわって いろんなものを
集めて なんでもあわせたり
なんでもずらしたりして 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに なんでもわかったり
なんでもおもったり いろんなものに
さわって 手が
よごれても 服で
ふいて いろんなものを
集めて なんでもあわせたり
なんでもずらしたりして 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに なんでもわかったり
なんでもおもったり いろんなものに
さわって 手が
よごれても おかあさんに
おこられるとか そういうことは
そのときはぜんぜん思わずに 服で
ふいて いろんなものを
集めて なんでもあわせたり
なんでもずらしたりして 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに なんでもわかったり
なんでもおもったり いろんなものに
さわって 手が
よごれても おかあさんに
おこられるとか お気に入りの
スカートの リボンが
ぬれてしまうとか そういうことは
そのときはぜんぜん思わずに 服で
ふいて いろんなものを
集めて なんでもあわせたり
なんでもずらしたりして 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。

あの子の
住む町は 道が広くて
子どもが 公園で
知らない 子同士も
すぐに なんでもわかったり
なんでもおもったり いろんなものに
さわって 手が
よごれても おかあさんに
おこられるとか お気に入りの
スカートの すそを
ガキ大将が よごれた手で
スカートめくりして リボンが
ぬれてしまうとか そういうことは
そのときはぜんぜん思わずに 服で
ふいて いろんなものを
集めて なんでもあわせたり
なんでもずらしたりして 仲良くなって
そして おじさんと
いっしょに たのしく遊んでて
すずしくて 海が
見えます。
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# by kannsoukyoku | 2008-05-06 23:56 | 微分帖